歩いて40分~50分の弁護士事務所へ。駅前の細いビル。2階が受付だが受付の人が休みということで3階に歩いて。
狭い部屋で弁護士の机と椅子は立派でコピー機など置いてある。相談者の椅子はパイプ椅子とまではいかないが…
事前にプリントアウトしたものに記入したこちらの情報を渡す。あちらは資料などを私が来てからプリントアウト。
諦めて早く仕事を見つけて働け！いざとなったらお金は隠されるから無い。土地ははっきりした証拠がない限りいくら多く払っていても半分。私からは嘲笑っているように見えた。
雨が降り始めた中歩いて帰る。外に出てから長男に簡単に内容を電話で伝えたら、私の声のトーンからか？出先にいるけど終わったら家に行くから！と。歩いていて○○線の踏切で止まる。涙が出てくる。これが夜だったら飛び込んでしまうかも…
相手は弁護士、それこそ録音していたわけではないからあんな酷いこと言われた証拠はない。本人は間違ったことは言っていない、と思っているのだろう。逆に名誉棄損とか言われたら…忘れよう
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