10月5日17:45弁護士事務所にて、1時間ほどだったらしい。
離婚はＯＫ。3月に退職だから4月までに自宅を売りたい。
奥さんはどうするのですか？元夫は都営住宅でも捜して住めばいい。
今まで真面目に暮らしていたならそれでいいかもしれない。自分だけ好き勝手やってきてそれはないでしょう。
しぶしぶ家と年金は仕方がない。かなり吹っ掛けて１千万円要求したら、手持ちがないので金額は検討します。
調停と裁判は避けたい、と。
弁護士さんが毎晩遅いようですが…と話したところ、この年齢でこのご時世勉強しないとやっていけないので毎日図書館で勉強しています。
自分は不満がありますが、男だから言いません！
息子たちは口をきいてくれない。
次回は12月にしてほしいと元夫。弁護士さんは、私も暇ではない！1年延ばしてくる人もいる！
ということで次回は11月5日17:45となった。
また嘘だらけで自分のことしか考えていない。
図書館は探偵さんの報告にあるように明らかに嘘だし、緊急事態宣言の時期でどこの図書館も1ヶ月以上やっていなかったはず。
息子たちが話してもまともに聞いていなかったじゃない。学生の頃もいつも大人になればいろいろあるで済ませる。長男が結婚を決めて両家の顔合わせ会を頼んでもほったらかし、催促すると気まずいから。（でも何故かその前の今の嫁、長男、元夫のみの食事会には来ている）結婚式にも欠席。
弁護士さんはまだA地区の彼女のことや温泉宿の証拠は隠している。
元夫にはアドバイスしてくれる人がいるらしい。弁護士を頼んでくるかもしれない、と話したら「受けて立つ！」
今まで私を不安がらせた弁護士さんとは思えない。
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