第2回離婚協議

11月5日時間になっても来ない、と弁護士さんから電話があった。1階下の階に行ってしまったらしい。遅れて始まった。

とにかく家を売る!と30分以上ごねていたらしい。元夫の取り分は少ないと話しても聞き入れない状態だったとのこと。

「年寄りを路頭に迷わす気ですか!」「奥さんはどうするのですか!」

「家庭内別居状態だったので年金分割は私が7割で!」「それは無理です!」「それでは嫁が楽してしまうでしょう!」

「現金はない」

弁護士さんもたまり兼ねて「では〇〇さんも引き込む事になります。毎日通っている事も温泉宿に泊まったわかっています!証拠もあります。」

元夫は固まったらしい。「それだけは困ります」

そして次回まで考えさせてほしい、と。

弁護士さんは、前回甘く対応しすぎた。私の目が三角になってしまいましたよ。

私の弁護士に泣きを入れるなんて!私がいくら払っていると思っているの!アドバイスくれている友達も似た者なんでしょうね。私はどうなってもいい、むしろ苦しめたいのでしょう。

私が何をしたというの?何人もの女性と浮気して旅行している間も私は3人の子供を育ててきました。子供はお金払ってご飯食べさせていれば大丈夫だと思っているのか…

浮気調査ばれていないのには驚きました。やはり彼女の方が調べられていると思っていたのでしょう。今卒婚とかいうのがあって、別居生活するが離婚せず財産共有で遺産相続できるらしい。浮気はダメですよ!確か19歳の時28歳の人と結婚したらしいから…相続とか待っているのでしょうか。勝手な想像です。

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